今般の東北関東大震災により延期をしておりましたNIT tokyo vol.08ですが、2011年4月25日(月)に開催が決定いたしました。
今回のイベントは東北関東大震災へのチャリティーイベントとして行ないます。
売上げの半額を赤十字を通じて寄付いたします。
また、「食」というテーマは変わりませんが、震災復興に向けて「私達が今、身近で何が出来るのか」をスペシャルディスカッションで行ないたいと考えております。
震災後、一変してしまった感情や何をすべきかへの解答の光が見れるようなそんなイベントとなれば幸いです。
*重要*
すでに入金をされた皆様へ
日程変更によるスケジュールの不都合がございましたら、払い戻しをいたしますので、こちらのメールまで、その旨をお伝え下さいませ。
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今回のテーマは「食」。
「食」は、私達の生活に密接に関わる身体の源でありますが、この日常的な「食」を媒介にして多くの学びと実践の場でもあると思います。
私達が日常的に情報を入手して咀嚼して知識として吸収、アイデアが産み出されるように、「食」も体内に取り込んでエネルギーへと変換され生命エネルギーとして消費・循環されます。
また、フィジカルという側面だけでなく、メンタルや教育、文化、そして、社会的問題まで様々な領域にも影響を及ぼしており、現代を読み解く恰好の素材であり、各々の舞台へのハブでありエントランスでもあると思います。
こうした「食」に共通項を持つ領域を包括的に掘り下げるべく、ゲストには、様々な領域の食のプロフェッショナル、伝統ある酒造を再ブランディングし、インターナショナルなブランドとして産まれ変わらせたOhmine Shuzouプロデューサー秋山剛志氏、レシピサイトkusudamaを主宰し、食の歴史を掘り下げ、多方面で活躍されている料理家の小田真規子氏、全国の農家・こせがれが作る農業実験レストラン「六本木農園」のプロデューサー古田秘馬氏をお迎えし、生命と「食」の関係性を始めとする、「食」のあらゆる可能性を探求したいと考えています。![]()
1部 20:00~21:30
トークセッション 「キッチンを料理する」
『料理は自然から文化への移行を示すだけでなく、料理により、料理を通して、人間の条件すべての属性を含めて定義されていて、議論の余地なくもっとも自然であると考えられる。』
人類学者 クロード・レヴィ=ストロース
今回、「キッチンを料理する」と銘打ったのは、キッチンが家庭における情報や物資の集積場でありエントランスであり、食のインフラ、またはコミニケーションの場であると考えたからです。
「食」をテーマに考えた時、その「食」のあらゆるシステムを形成、または、経由する一つの場として「キッチン」をメタファー化させています。
このキッチンをどのように解釈するか(料理するか)は非常に面白いテーマだと思います。
また、世界という俯瞰した視点を持てば、フェア・トレードの考え方、国内に目を向ければ、地産地消、また生産者と料理人の結び付き、アート・デザインとのシンクロなど、私達の旗手となってイノベーティブな発想への道を提示してきたのが『食』の産業と謂えるかもしれません。
このセッションを通じて、『食文化』を創るインフラ・人からロールモデルを発見して、各々の業界にインテグレート出来るような良いアイデアや生きる活力が産まれれば幸いです。
<ディスカッション・テーマ>
・『食』と生命の営み
・『食』ビジネスの現状と未来
・『食』の横軸展開で産まれるもの
・『食』伝統産業の再ブランディング
・『食』とデザイン
・『食』のプロダクト化
・『食』で都市と地方を結ぶ
・『食』の地産地消の新たな実践法
・『食』と教育の蜜月
・『食』とコミニケーション
<スペシャルディスカッション・テーマ>
・震災復興に向けて、私達が今、身近で出来ること。大切にする事。![]()
> 秋山剛志 (Ohmine プロデューサー / 大嶺酒造株式会社)
1980年2月2日生まれ。山口県出身。
大学在学中に建築、都市計画を専攻。卒業後、ニューヨークのKD2 Design Labに勤務。帰国後、大嶺酒造株式会社の経営に参加し「Ohmine」ブランドの立ち上げを指揮。1年目にして海外市場進出を果たした軌跡は多くのメ ディアで取り上げられ、海外雑誌の表紙を飾るなど、国を越えて大きな話題となっている。その他にも専門学校の特別講師、フリーランスライターとして雑誌記 事やコラムの執筆をおこなうなど、多岐にわたる分野で活動中である。
www.ohmine.jp/
> 小田真規子 (料理家・フードディレクター・栄養士 / 株式会社ナッツカンパニー代表取締役社長)
料理家・フードディレクター・栄養士。
「株式会社ナッツカンパニー」、「有限会社スタジオナッツ」を主宰。
女子栄養短期大学卒業後、香川専門学校製菓課で製菓を学ぶ。
調理家アシスタントを経て、1998年に独立。
カンタンでおいしくヘルシーなレシピには定評があり、雑誌、テレビ、広告のほか、食品関連企業、家電メーカーのメニュー開発など幅広く活躍中。
近著に『The 基本』(オレンジページ)、『決定版 つくりおきおかずで朝つめるだけ!弁当』(扶桑社)、『フライパン1つで100レシピ』(NHK出版)、『野菜を干せばこんなにおいしい!』(日本文芸社)など。
www.nutscompany.com/
料理研究家 小田真規子が主宰する「スタジオナッツ」のレシピサイト[kusudama]。
> 古田秘馬 (六本木農園 プロデューサー・プロジェクトデザイナー / 株式会社umari代表取締役)
東京都生まれ。慶応大学中退。99年に様々なジャンルの若手を描いたノンフィクション作品「若き挑戦者たち」を出版。その後、雑誌ポカラのプロデューサーを務める。2000年と米、NYにてコンサルティング会社を設立。2002年より東京に拠点を戻す。現在は、山梨県・八ヶ岳南麓の『日本一の朝プロジェクト』、東京・丸の内の『朝EXPO in Marunouchi』、北海道での地域映画プロジェクト、歌舞伎のブランディング、など、数多くの地域のプロデュース・企業ブランディングなどを手がける。
www.roppongi-nouen.jp/
www.umari.jp/
全国の農家・こせがれが作る農業実験レストラン[六本木農園]。
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佐々木 新 (HITSPAPER Chief Compiler / Creative Director)
アパレルデザイナーを経て、2006年より独立し、クリエイティブウェブマガジン「HITSPAPER」を創刊させる。また、同年、クリエイティブの最前線で活躍するクリエーターを招聘して行われるクリエイティブカンファレンス「HIGH5」も主催。
2008年に、ウェブマガジン及びイベントオーガナイズ・アーティストキュレー ションに特化したクリエイティブスタジオ「HITSME」 を立ち上げ、現在では、HITSME代表取締役社長/KOTENHITS取締役/HITSPAPER編集長を務め、広告企画・クリエイティブディレクショ ンやイベントオーガナイズ、アーティストキュレーション等を行っている。また、多角的に現在のクリエイティブを探求するエディケーションイベント 「NIT」などオリジナルイベントも定期開催している。
hitsme: www.hitsme.info
kotenhits: www.kotenhits.com
hitspaper: www.antenna7.com
blog: www.antenna7.com/blog/arata/
twitter: @arata_hits![]()
2部 21:30~ フリータイム
※フードやドリンクが出ます。
※大嶺酒造さんのJunmai Daiginjoの新酒が振る舞われる予定です。
料理担当
MOTENA-table journey-
久季+静香の、旬と物語のある食卓をお届けする旅するお料理ユニット。色をテーマにしたコース料理や森のかき氷、アジアのおむすび、日曜日のドーナツなどをおもてなしして、現在11ヶ月目の旅の途中。お客さまの物語を聴いて、食卓を一緒につくります。
contact : motena [at] motena.jp
web : http://motena.jp
twitter : @motena_jp![]()
東京NIT第8回 開催概要
今回のNITは、東北関東大震災のチャリティーイベントとなります。
売上げの半額を赤十字を通じて寄付いたします。
日時:2011年4月25日(月)
20:00〜 (開場は19:30〜)
ゲスト:
秋山剛志 (Ohmine プロデューサー / 大嶺酒造株式会社) www.ohmine.jp/
小田真規子 (料理家 / 株式会社ナッツカンパニー代表取締役社長) www.nutscompany.com/
古田秘馬 (六本木農園 プロデューサー/umari代表取締役社長) www.roppongi-nouen.jp/
料理:
MOTENA-table journey- (料理ユニット)www.motena.jp
チケット料金:3,000円 (税込) ※フード(軽食)・1ドリンク込みの金額です。
定員: 40名
場所:東京都渋谷区神南1-14-3 1F (→Google Map)
主催: HITSPAPER
協賛: iStockphoto
※定員に達した為、ご予約受付を終了しました。











































