
世界を見渡せば、文化の数だけお酒との付き合いがあると行っても過言ではない位、数多のお酒への接し方があります。
時代や宗教によって大きく解釈が異なるのは当然ですが、個人によっても大きく異なります。
そして、少しシャイな私達日本人にとってお酒は、単なる飲み物以上の存在と言えるかもしれません。
お酒を呑まなくても、人生は生きていけるけれど、、、
今回はお酒とどう接していけば、私達の人生が愉しくなるか考えてみました。
text by: Arata Sasaki (HITSFAMILY)
人生で初めて飲んだお酒は、麒麟の『一番搾り』。
確か、人生の岐路にあって友人に人生相談をしていた当時のシャイな僕に、
“まぁ肩の力でも抜いて”と言わんばかりに彼女を薦められたのが初めてだったと記憶している。
彼女との出会いの印象は「何だこの苦さは!人間が飲むもんじゃない」だった。
何しろ僕の彼女のそれまでの印象は、父親がいつも食卓に嬉々として同伴し、
いまかいまかと待ちわびていた開栓を合図に、
まるで遠距離カップル再会のような勢いで注がれる綺羅綺羅光る黄金色の液体と、
泡のダンス、その粋なダンスを喝采するかのような拍手にも似た発泡性の音が、
食事の始まりの恒例行事であり、家庭のイニシアティブを誇示した大人のシンボルであった訳だから(と当時は子供心に思い込んでいた)、強い憧憬を抱くには十分すぎる理由があり、その出会いのあまりの落差に随分と咀嚼時間を要した。
だから、彼女との初体験は、すぐ凹んでしまう350mlのアルミ二ウムの缶のようなペコペコした情けないものであり、何より、おそらく3分の1すら咀嚼出来ない自分が社会不適合者の烙印を押されたような腑甲斐ない経験となった。
第一印象で強烈なカウンタービンタを咬まされた僕だけど、そこから少しづつ彼女と仲良くなっていく。
だた、その関係性は、彼女の本当の美しさや、器量の良さといった本質的な価値判断ではなく、
お酒の上での無礼講という体裁を気にしない何とも都合の良い言訳を求めるもので、表面層のみの付き合いという表現が近い。
しかし、そんな僕の憶いとは裏腹に公的な場から関係をスタートさせた彼女にとって、時として、
その公的な故に隔意とも言える壁を取り除く役割を担ってくれたし、何しろ頭でっかちな僕に素直な快哉を叫ぶ方法を教えてくれた。
そんな揺籃期から程なくして、その関係性の中心はより私的な場に移される。
私的な場での彼女は、社会での秋波な目線ではなく、温顔の中だから育つ融和的とも言える視点で、僕の人間社会で受けた数々の現象への愚痴、そして自己反省の吐露を受け止めるようになった。
しかし、得てして、男女間で一方的な依存が長く存命しないように、コントロールが欠如したバランスは彼女に呑まれるという腑甲斐ない結果となる。
そんな時期が暫く続いた、或る日、偶然「アニミズム」という言葉、概念に出会った。
有形無形に、生命の有無に関わらないすべてのものに、魂が宿るというこの概念は、何故か僕を多いに魅了するもので、彼女との付き合いを考える上で、大きな役割を担うことになる。
何にしろ、この概念によると無機物にも魂が宿るという事だから、僕を取り囲むすべてが意味を持ち、連関しているという事になる。
例えば、彼女の一部である麦芽ひとつをとっても、どのような土地で、どのような人間が、どのような過程を踏んで作り上げられたか、その一つ一つ漏らすことなく、魂が吹き込まれているなら、何と世界は大胆不適で緻密な奇跡のような場所だろうかと思ったのだ。
そして、その地球上で作り上げられた材料から、僕らの肉体や精神が出来ているなら、その過程の魂は見過ごす事は出来ないし、食を見直そうと思ったもこの頃からだった。
そして、食を考えると、自然と同じ身体の嚆矢である口から、受け入れる彼女も気に掛けるようになった。
劇的に彼女との関係と価値観が変容したのはこの時期からだ。
いま、こうして少しづつ彼女との関係を整理していくと、即かず離れずの距離を保っていると言えるかもしれない。
近すぎると愛情のかたちが見えなくなると言われる。
愛情とは、ある相対的な距離感の間に眠っているような気がするのだ。
だから、少し離れて彼女の輪郭の美しさや文脈、歴史、器量、そして魂を眺めている。
ある時は、聡明な教えを説いてくれる師のような人だなと憶い、
ある時は、愚痴を聞いてくれる友のような人だなと憶い、
ある時は、内省を促してくれる母親のような人だなと憶い、
ある時は、純真な快哉を与えてくれる子供のような人だと憶う。
そして、こうして考えると彼女はすこぶる良いやつだなと憶う。
もし、悪いやつだと憶うなら、きっとそれは自分に非があるんだなとも憶う。
一生一緒に付き合っていけるやつはそう多くはないからね。
今日は久しぶりに、彼女を食事に誘ってみようかな。
<特別企画: お酒に対する5つのquestion>
Q1. 良く行く飲み屋は何処ですか?
Q2. お薦めのお酒は何ですか?
Q3. こだわりの飲み方を教えて下さい
Q4. お酒にまつわる思い出を教えて下さい
Q5. あなたにとってお酒の存在とは?
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秋山剛志 (大嶺酒造) ![]() A1、山口の「ちゃらんぽらん」、東京では「SYAMO-ROCK」「蟻月」「サンダーボルト」「蛸あざぶ」「しとらす」「だんだん」、福岡だと「野一色」によく行きます。 A2、Ohmine Junmai Daiginjo A3、お酒はグラスが変われば感じ方も変わるので、気を使って選んでいます。先日、陶芸家の濱中史朗さんにOhmine専用のグラスを作ってもらいました。米粒をサンプリングした楕円形グラスは香りを閉じ込め、なおかつ飲み口に独特のエッジが作ってあるので、グラスが消えたのでは?と思えるほどの口当たりです。そのグラスで友人達と至福の一杯を味わっています。 A4、先日、飲み過ぎて記憶を無くした翌朝玄関に行くと、片方の靴がビショ濡れになっていました。友人に尋ねると帰り道にドブに落ちてフラフラしながら帰って行ったと。。。飲んでも飲まれるな。と言いますが、たまには飲まれたい気分にさせられます。 A5、僕にとってお酒は記憶を呼び起こしてくれる鍵の様な存在です。例えば仲間とバカした時に飲んでいたお酒、好きな子とデートした時に開けたボトル、旅先で出会った変わったお酒。それらって映像で覚えている記憶と違ってもっと感覚的なもので、その場の独特なシュチエーションをお酒の匂いや味を通して記憶の深層に直結させていると思うんです。だから、ふとした瞬間に飲んだ物がそれだったりすると反射的にニヤっとなるし、その時の楽しい記憶や大切だった時間を瞬間的に呼び起こしてくれたりします。大袈裟ですが、その積み重ねが僕の人生をすごく豊かにしてくれている様な気がします。だって単純で良いですよね。あっ、この味。あの時のデートの味だって。 Profile: 1980年 2月 2日生まれ。山口県出身。大学在学中に建築、都市計画を専攻。卒業後、ニューヨークのデザイン会社に勤務。帰国後、大嶺酒造株式会社の経営に参加し「Ohmine」ブランドの立ち上げを指揮。1年目にして海外市場進出を果たした軌跡は多くのメディアで取り上げられ、海外雑誌の表紙を飾るなど国を越えて大きな話題となった。その他にも大学や専門学校の特別講師、フリーランスライターとして雑誌記事やコラムの執筆をおこなうなど、多岐にわたる分野で活動中である。 http://www.ohmine.jp/ |
レイチェルチャン ![]() A1、好きなイタリアンレストランで頂くことももちろんありますが、自宅で飲むことが多いです。 A2、青森八戸酒造『陸奥八仙』 生原酒赤ラベル。 A3、よく冷やして旅先で買った思い出のお猪口で。 A4、震災直後に大きな任務で日本に派遣されてきた日系アメリカ人の友人に東北の日本酒(陸奥八仙)をプレゼントしたら「こんなに美味しい日本酒は初めて」と喜んでくれました。日本の血をひくアメリカ人として日本のためにハードな任務にあたってくれた友人。改めて日本の誇れるモノで感謝の気持ちを表わせてよかったなと思うと同時に、二つの文化をつないでくれた「存在」に感謝した瞬間でした。 A5、旅先で酒蔵を訪ねるのが楽しみの一つで、その思い出として地酒を買って帰る。 東京でそのお酒を見かけたら旅した時の景色や出会った人々が思い出されて、ついつい手にとってしまいます。一つ一つの造り酒屋が伝統と愛情と手間ひまをかけて手がけてきたその結晶。そんな作り手の作品を囲んで仲間と交わす会話や時間はさらなる思い出へとなったり、明日への活力になったり、日常に欠かせないエッセンスとなります。 Profile: 幼少のころ過ごした米国ニューヨークで演劇・アートと出会い、学生時代は英語劇に没頭。ロンドン時代は演劇を学び、ショートフィルムに出演。豊富な海外経験から生まれた独自の感性を持つパーソナリティとして注目されている。 東洋英和女学院大学社会科学部卒業(国際政治専攻) エジンバラ大学IALS ・ウエールズ大学上級英語コース修了。 テレビ局勤務時代(日本)ニュースキャスター担当。 英国でNHKや民放のロンドン支局制作の番組ナレーション、吹き替えなどで活躍する一方、記事執筆、番組コーディネーター、ドキュメンタリーの翻訳も手掛ける。 英国に5年半在住後、2007年帰国。 J-WAVE Rendezvous(月~木14:00-16:30)ナビゲーター。趣味はチョークアート、写真、アンティーク収集、スケッチ、乗馬。 |
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茂市玲子 (QUIET LTD.代表) ![]() A1、西麻布のgoblinと六本木の志る角です。 A2、goblinでワインを飲むときはソムリエにお任せ・・・ 志る角 ではビールが多いです。志る角は瓶ビールしかないんですがそれがまたいいです。 A3、特にないです。goblinはなにを頼んでも美味しいのでこだわらなくっていいから楽で行きます。 ソムリエさん含めスタッフの方を信頼しているので、「じゃそれで」ってよく聞かずに返事します。 A4、自分の実家では父親がまったくお酒が飲めなかったので、成人して外で飲むようになるまで一切酒っ気のない家庭で育ったわりに案外お酒が弱くない。で、なんでだろーなーと思ったら、母方の祖父が100歳で死ぬまで毎晩お酒を飲んでました、そういえば。たまに帰省でついてって祖父と食卓を囲んだ時、いつもすこし日本酒の匂いが香ったのを思い出します。大家族の一番最後の孫だったから、ひさしぶりに会った祖父と会話した記憶とかほとんど無いけど、その分嗅覚で祖父との時間を覚えています。 A5、やっぱり「ハレ」の存在。(「ハレとケ」のハレですね) たのしい時とかある種の充足感がある時しか基本飲まない、「ハレ」ものです。 だからいつかお酒が毎日飲めるようになったらいいなあと思います。 Profile: QUIET LTD.代表、PRディレクター。 ファッション業界を経て、ライフスタイル系のプレス兼、海外のアートブックや雑誌を輸入・流通するブック・ディストリビューターに。独立後の2008年秋から2011年の春までUTRECHTのメンバーとして本にまつわる活動を行う。2011年4月にQUIET LTD.を設立。コミュニケーションまわりの活動と、THE TOKYO ART BOOK FAIRの企画運営や原稿執筆など。 www.facebook.com/QUIET.LTD |
山㟢廣和 ![]() A1、家庭の事情により、あんまり呑み屋に行ってないんですが。。 「常連」みたいな店は無いですね。。基本的には。。 最近では、祐天寺の「ばん」とか下馬の「しとらす」とかですかね。。。 三茶の「富士屋」にもちょいちょい行ってるかも。 高級感のある呑み屋が嫌い。 A2、 うーん。日本酒のこと?? だったらその居酒屋がハウスワインならぬハウス酒にしてるやつを呑みます。 「お酒下さい」って云ったら出てくるヤツ。 A3、こだわりは無いですが、呑む前にレバウルソ飲まないと落ち着かない。 あと、ツマミが無いと呑めないです。 A4、うーん。若い頃はいろいろあったけど。。 自分はお金持ってないくせに呑みに誘ってましたね。女子を。 A5、 おいしい食事に絶対必要。あと、緊張緩和剤。 Profile: 2000年頃より都内を中心に活動するインストゥルメンタル・ロックバンド「toe」の髭があるほうのギタリスト。近年は、2ndアルバム「For Long tomorrow」、ライブDVD「CUT_DVD」などをバンドの自主レーベル「Machupicchu Industrias」よりリリース。東北地方太平洋沖地震後、収益を義援金にする為、配信のみのシングル「Ordinary Days」を発表。 同時にインテリア・店舗デザイナーとして「Metronome Inc.」を主宰。近年の代表的なデザイン実績にHotel Anteroom Kyoto、Vendor、Swagger、Phenomenon、Ciaopanic 池袋西武店、Jazzy Sport Music Shop、Balなどがある。 www.toe.st www.metronome-inc.com/ |
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丸若裕俊 (丸若屋代表) ![]() A1、最近はあまりお酒を飲みませんが、 都内なら良く行くのは二子玉川か中目黒 それと、仕事柄訪れる地方で現地の人お薦めの飲み屋に行くのが好きです。 A2、 福光屋のお酒 その中では、「黒帯」「加賀鳶」がお薦め A3、そのお酒のが作られた地方や国の鮮度の良いつまみと食べるのが美味しいです。 A4、記憶飛ぶ、運ばれる、両親に心配かける。 A5、 峰不二子 Profile: 1979年東京生まれ “未来” “間” “笑”をコンセプトに日本の技術と美意識を再構築。日本の”ものづくり”プロデュースを行なうクリエイティブ集団「丸若屋」代表。 手掛けた仕事として、PUMAのAROUND THE BENTO BOX 、21世紀美術館所蔵「髑髏 お菓子壷」、上出長右衛門窯×ハイメ・アジョンのプロデュースや 自社ブランド”otsuriki”で発表した印傳(いんでん)iPhone coverがある。 http://maru-waka.com/ |
細貝里枝 (daisy balloon) ![]() A1、自宅に友人を招き飲むことが多いので、「自宅」です。 A2、 夏らしい食材、スイカをミキサーにかけてジュースにし、それをスピリッツで割ったものが、今の時期のオススメです。 A3、飲み過ぎないことです。 A4、海外に仕事で行った時に、バルーンの友人達と、バルーンの中にビールを入れてそれをひねり、割れた人が負け、というゲームをしたことを今思い出しました。楽しい思い出です。 A5、 程よく飲めば、うちとけあうことが出来る魔法の飲み物です。 Profile: 世界を舞台に活躍するバルーン・アーティスト。卓抜した技術と研ぎ澄まされたファッション性で、バルーンドレスの世界大会「Millenniumjam Fasion Award」2年連続優勝のほか、バルーンアートの主要コンテストを席券する。国内外を問わずいまもっとも熱烈なオファーを受ける芸術家であり、バルーンの楽しみをストレートに伝えるバフォーマンスは多くの人びとを魅了しつづけている。 www.riehosokai.com |
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小林静香 (motena) ![]() A1、shonzui(西麻布) A2、 ビオワイン A3、ボトルで頼まず、グラスで色々楽しむ。 ビオワインは一本一本個性もストーリーも違うし、グラス一杯のなかでも味や香りが変化する生きてるお酒だから。 A4、今年の4月にひとりで旅行したパリでは、ビストロで食事をするたびに、日本にあてて手紙を書いていました。 日本語の並びや、日本人が書き綴るラインの美しさはフランス人の目には特別うつくしく映るらしく、隣のテーブルからのぞきこまれては、すばらしい、といって何杯もワインをごちそうしてもらいました。 中でもLe Comptoirのテラス席でいただいた一杯はおいしかった。 ARBOIS PUPILLINのビンテージです。 わたしが一番好きな作り手、Pierre OVERNOYのワイン。真夏のように眩しい太陽の日差しの中で、ムッシュと乾杯をしました。 はじめは癖を感じるのに、杯を空ける頃には濃厚でねっとりとしてきて、口内に強い印象を残すオベルノワのワイン。出逢ったばかりのムッシュと打ち解けるのに十分な時間を持たせてくれる、粋な一杯です。 A5、 たとえば短編集がたくさんつまった一冊の本を読んでいたとして、その短編と短編の間に無意識につく一息の呼吸のようなもの。 ときどきは、眠る前に首筋のデコルテに塗るとっておきのマッサージクリームのようなもの。 いくつになっても、純粋で繊細で思わせぶりな男の子が好きだった、10代の頃の恋を思い出せてくれる魔法のような存在。 Profile: MOTENA-table journey- 久季+静香の、旬と物語のある食卓をお届けする旅するお料理ユニット。色をテーマにしたコース料理や森のかき氷、アジアのおむすび、 日曜日のドーナツなどをおもてなしして、現在11ヶ月目の旅の途中。お客さまの物語を聴いて、食卓を一緒につくります。 contact : motena [at] motena.jp web : http://motena.jp twitter : @motena_jp |
熊谷彰博 ![]() A1、中目黒、三宿、恵比寿周辺のお店を、その日の気分や飲む相手に合わせて行きます。 A2、上善如水(ジョウゼンミズノゴトシ) 初めて口にした時、その名が表す通りに限りなく水に近い日本酒に感銘を受けました。 中国の思想家・老子の言葉「もっとも理想的な生き方(上善)は、水のようである」の思想より造られたストーリーもまた良いです。 A3、知人・友人と必ず飲みます。 A4、七月中旬頃に友人の実家・祖母宅のある宮城県に友人達とお世話になりました。 友人のお婆ちゃんは気品ある素敵な方で、震災当時は身体を温める理由として熱燗を朝・昼・晩と三杯飲むほどお酒好きでした。 一ヶ月で一升瓶を空ける85歳のお婆ちゃんとの宴はとても愉快で楽しく思い出深いものになり、帰る頃にはお世話になったみんなが好きなりました。 A5、相手とコミュニケーションする切っ掛けです。 お酒を交わすことで年代、性別、職業を超えて腹を割った話、楽しく笑える話、くだらない話を共有できるのが好きです。 Profile: デザイナー / ディレクター 1984年生。新しい体験をつくる仕事。 物事の奥に潜む本来の目的を達成させるコンセプト・デザイン・方法を選択する上で、領域を越えたデザイン・ディレクションを手掛ける。 主な仕事にオリンパス純正カメラバッグ「CBG-2」、KDDI iida LIFE STYLE PRODUCTS「Design Sheet」「EHON TRAY」など。グッドデザイン賞、SDA賞、DDA賞など受賞歴多数。 alekole.jp |

















































