
昨年、4万人を動員した台湾現代アートシーンの一大イベント「アート台北」(台北国際芸術博覧会)が、今年も8月26日(金)から29日(月)までの4日間、台北ワールド・トレード・センターにて開催される。18回目を迎える今回は、台北はもちろんのこと、北京、上海、ソウルなど主に東アジアの主要都市から124ギャラリーが集結。日本からは、ミヅマアートギャラリー、SCAI THE BATHHOUSE、タカ・イシイギャラリー、山本現代など、一昨年の14ギャラリー、昨年の22ギャラリーを大きく上回る32ギャラリーが参加する。
フェア全体は5セクションに分かれ、メインとなるのは現代アートシーンを引率するギャラリーが一堂に会す「Art Galleries」。国内外の110ギャラリーが、ペインティング、スカルプチャー、メディアアート、フォトグラフィ、インスタレーションなど幅広い作品で、会場に集まったアートコレクターやアーティスト達を魅了する。
若手アーティスト達に作品発表の機会を与え、新しい才能を発掘し続ける「Made in Taiwan -Young Artist Discovery」は今年も健在。過去最多の202アーティストの応募があった昨年は、台湾の現代アートシーンの勢いを象徴するようなセクションとなり、今年もその勢いが続くことは間違いないだろう。
ビデオ・アートに特化した昨年の「Ela-Video」と、フォトグラフィにフォーカスを当てた「Art Taipei PHOTO」がひとつとなり、新たに登場するのは「New Media」セクション。上海のギャラリー街、M50からTangram Art Center、先進的な作品を紹介し続ける香港のGallery EXIT、日本の無人島プロダクションなど、注目の16ギャラリーが出展する。
このほか、国内外の著名なキュレーターによる「Global Spotlight」、若手ギャラリーが実験的なプロジェクトを発表する「Fresh Art」の2セクションは、今回が初開催となる。
—
アート台北 2011
会期:2011年8月26日(金)~8月29日(月)
時間:11:00~19:00(最終日は18:00まで)
会場:台北世界貿易中心(Taipei World Trade Center)
プレビュー:2011年8月25日(木)18:30~21:00
入場料:200台湾ドル(約500円)
http://www.art-taipei.com/
—









































