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Seoul Design Fair 2010

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2008 年から韓国ソウル市でスタートし、昨年までは「Seoul Design Olympiado」として知られていた「ソウル・デザイン・フェア2010」が、今月17日(金)に開幕した。会場は、ロッテワールドでお馴染みの蚕室 (チャムシル)エリアにあるチャムシル・スポーツ・コンプレックス他、市内4カ所。メインとなる3つのパビリオンは、ネオ・モダン・デザインの提唱者であ るイタリアのアレッサンドロ・メンディーニ氏、ベルリンのユダヤ博物館を設計したアメリカ人建築家のダニエル・リベスキンド氏、韓国のキム・ソクチュル氏 によって設計された。

今年のテーマは「Design for All」。フェア全体を、経済のためのデザイン、参加するためのデザイン、教育のためのデザインの三つのカテゴリーに分け、様々なイベントを行う。中小企 業による優れたデザインを紹介する「デザイン産業展」、200組もの若手デザイナーが洗練されたデザインプロダクトを販売する「ソウル・デザイン・マー ケット」、ITソリューションをベースにした未来のデザイントレンドをショーケースする「ソウル・ブランド・デザイン展」、ソウル市民のために新たな暮ら しを提案する「ソウルの暮らし展」、韓国料理を楽しめる「食のデザイン展」、そして、各国を代表するデザイン製品を紹介する「韓国・中国・日本展」など。

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ソウル・デザイン・フェアの総合ディレクターであるチェ・クンラン氏は、オフィシャルサイトでこのように語っている。「ソウル・デザイン・フェア2010 は、国際的で、産業化された、専門的なデザインを通して、人々の生活の質をより良いものにする機会を提供し、”デザインノミックス(=「デザインの経済的 価値を重視する」という意味の造語)”を実現する国際的なデザイン展としての地位を確立するために開催されます。多くの皆さんが興味を持ち、このイベントに参加して下さるのを楽しみにしております。」

seouldesignfair3.jpg2009年のソウル・デザイン・フェアの様子。



Seoul Design Fair 2010

会期:2010年9月17日(金)〜10月7日(木)
会場:チャムシル・スポーツ・コンプレックス(Jamsil Sports Complex)、
麻浦区弘大エリア、東大門デザインプラザ(DDP)、九老デジタル団地(Guro Digital Complex)、江南区新沙洞エリア(Gangnam Shinsa-dong District)
サイト(英語):http://sdf.seoul.go.kr/2010_homepage/eng/main.php

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