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TOKYO FRONTLINE 2012




2011 年に始まったインターナショナル・アートフェア TOKYO FRONTLINE の第二弾が2012年2月24日(金)〜2月26日(日)の会期で開催される。

TOKYO FRONTLINEとは、
将来性のある日本の若手アーティストの作品を、国内および世界に向け、
セールス、プロモーションすることを目的とした東京の新しいアートの拠点である3331ARTSChiyodaを拠点にし、
優れた若手アーティストをマネージメントする、最も野心的なギャラリーが集まって構成されている。

フェアのプログラムも、従来の日本のアートフェアの発想にとどまらない。

アートグッズなどの開発、シンポジウムによる批評的文脈の形成、アワードの創出など、
「同時代のアートの力」を増幅させることをミッションとする、コンテンポラリーアートのプラットフォームだ。
小さなフェアであるにも関わらず、第一回目は、6000人超の来場者が訪れ、
今後、昨年を含め5回の実施を予定しているという。

また、TOKYO FRONTLINEでは2012年より3年間の予定で、三越伊勢丹主催のKISS THE HEARTをプロデュース。
これはTOKYOFRONTLINEのプレプログラムに当たる。2011年は東日本大震災と福島原発事故により、
日本全体、すべての人が「自分にできること」を問い直さなければならない「価値」の転換点となったが、

KISS THE HEARTというプログラムは、ヤノベケンジをゲストアーティストとし、
日本・台湾・韓国・中国の若手アーティストたちが、「3.11」を通じて感じ考えた新作を中心とした作品の展示と
ステイトメントによるアートのショーケースとなった。
アートとは常に人々への「問い」かけであり、
KISS THE HEARTは「最悪を、最善に転換」させ新たなアートを創出するための、クリエイティブな挑戦だと位置づけられる。

更に、PARCO-CITYと共同でスタートさせたonline art storeであるLiving with ARTSもスタートしている。
これは年間を通じ、日本を中心としたすぐれた若手アーティストの作品をセレクトして販売するだけでなく、
アートグッズやエディションなどを開発・販売するプラットフォームだ。


今までにない挑戦的なアートフェアを是非体感して欲しい。




TOKYO FRONTLINE 2012

開催日時: 2012年2月24日(金)〜2月26日(日) 11:00-20:00(最終日は17:00まで)会場:3331 Arts Chiyoda 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14
入場料: 1日パス ¥500/全日程パス ¥1,300 
※各イベント参加料は別途お支払いください。

http://tokyofrontline.jp

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CONVERSATIONS イベントスケジュール

○シンポジウム:
2012 年2月24日(金)13:00-15:00
共同対談:「人間と情報と物質」 日本のコンテンポラリーアートに置ける「変換」ということ
片岡真実(森美術館チーフキュレーター)、粟田大輔(美術批評家)、千葉雅也(哲学者)、後藤繁雄(TOKYO FRONTLINE ディレクター) 高橋洋介(フリーキュレーター)
※シンポジウムは先着30名までの予約制。予約は tokyofrontline.jp より
※料金は別途¥500。

○ ARTISTS PORTFOLIO REVIEW:
2012 年2月24日(金)
シンポジウム終了後 若手現代アート作家を対象としたポートフォリオレビュー。
詳細はウェブで公開。

○ TOKYO PORTFOLIO REVIEW #5 2012:
2012 年2月25 日(土)10:00-17:00
若手写真家を対象としたポートフォリオレビュー。

○ TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD Award Review & Talk:
2012 年2月26日(日)17:00-19:00
アワード審査員:篠山紀信(写真家)、南条史生(森美術館館長)、中島英樹(アートディレクター)、後藤繁雄(TOKYO FRONTLINE ディ レクター)、Ivan Vartanian(GOLIGA BOOKS)、河内タカ(amana photo collection ディレクター)

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