
Christopher End, NYC
高橋恭司の写真展が青山 valveat81 にて開催される。会期は2012年2月25日(土)から2012年3月10日(土)まで。
日本の写真史に「それ以前・それ以降」の切断線を引いたとされる写真集、『THE MAD BROOM OF LIFE』は、1994年に出版された高橋恭司の処女作品集だ。
本展は、ジョエル・メロウィッツ、ウィリアム・エグルストン、スティーヴン・ショアらによるニュー・カラー、すなわち「シリアスなカラー写真」の流れを受け、それに真正面から返答した同作の衝撃を、収録作8点のオリジナル大全紙プリントを中心に据え、11点の新作を加えてダイナミックに伝える18年後の「異展」だ。
また、『THE MAD BROOM OF LIFE』という書名を与え、写真集の発行直後に亡くなった詩人・作家のチャールズ・ブコウスキーに本展は捧げられる。
1990年代をリードし、こつ然と姿を消したかに見えた写真家・高橋恭司が、日本の写真界に戻って来た。そんな彼の作品を目にする貴重な機会になるだろう。
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高橋恭司 異展「ザ マッド ブルーム オブ ライフ」
会期:2012年2月25日(土)-2012年3月10日(土)
時間:12:00-20:00(休館日なし)
会場:valveat81 東京都港区南青山 4-21-26 2F Tel.03-6406-0252
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高橋恭司
1960年生まれ。栃木県益子町出身。写真家。
作品集に『ROAD MOVIE』(1995年・リトルモア)、『Takahashi Kyoji』(1996年・光琳社出版)、『Life goes on』(1997年・光琳社出版)、『彩宴』(2009年・対照)、『煙影』『流麗』(共に2009年・リトルモア)、『飛伝来』『艶身(いろか)』(共に2011年・月刊人)など。
Official Site:異展 ザ マッド ブルーム オブ ライフ
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※本展に伴い、高橋恭司写真集 『津津と… 異本 ザ マッド ブルーム オブ ライフ』 がコントラリードより2012年2月下旬刊行予定
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