HITSPAPERが掲げる9の理念
1、クリエイティブ・リソース・ライブラリを目指します。
HITSPAPERは、ウェブマガジンという形態で2007年1月に創刊しました。 創刊当初から、クリエイティビティとは何かという普遍的な回答を探求し、 思考から実践法、成果物などの多くのリソースが蓄積されて来ました。 こうした蓄積されたリソースを受けて、HITSPAPERはクリエイティビティを構成する数多の思考、言語に解釈を施すことで、 学びとインスピレーションの創発を促すクリエイティブ・リソース・ライブラリとして次代に残したいと考えています。
2、ウェブで知を横断させる。
HITSPAPERは、ウェブというテクノロジーを使用してライブラリを設計します。 ウェブでクリエイティブ・リソース・ライブラリを行うのは、知識をストックする脳とウェブの網の目上にあるクラウド・ソーシング型の外部脳の連関性が非常に良好である為です。 現在、タグという属性付けが可能となり異なる領域の知が融合し、全く新しい知が産まれています。 HITSPAPERでは、このようなタグ化によって知を横断させ、新しい視点・知識をユーザーに提供します。
3、無駄を削ぎ落とし機能的且つ美しくデザインをする。
HITSPAPERが考える良いデザインとは、機能的であり、且つ美しさを伴うものです。 華美に装飾的でなく、細部までホピタリティが行き届いたニュートラルで実用性が高いデザインを目指します。
4、本質的に良いと判断したものだけを広告掲載します。
HITSPAPERは、次代に残す普遍的なリソースを収集する事が目的で、その活動を行う為に収入源が必要です。 現在の私達の収入源の多くは広告収入が占めますが、ライブラリの理念同様に本質的・普遍性を持つ広告のみを掲載します。 華美で派手な装飾の広告ではなくとも、効果を上げる方法はあるとHITSPAPERは考えます。
5、誠意をもって正直に運営します。
HITSPAPERの収入源は、現在、広告収入、物販、アーティストキュレーション、プロジェクトディレクションによって賄われています。 このプロジェクトは次代に残す本質的な良いものを判断する為、多くの人間が関わっています。良いものは普段大量に溢れかえった情報やモノによって埋もれてしまっている為、これらを発見するには、多くの労力を要し、この労力には、多くの資金が必要になります。しかしながら、悪事を働かなくともお金は付いてくるものだと考えます。 嘘は付かず、誠実にクライアントやユーザーと向かい合う事で得たサービスは企業を発展させる筈です。
6、ユーザーと共に成長する。
HITSPAPERは、ユーザーの知となるリソースのみを蓄積します。
このリソースは、1年経過しても10数年経過してユーザーの視点・思考が変化しても、新しい学びやインスピレーションを与える事を目標とします。 私達はユーザーと同様に学び成長していく過程にあり、ユーザーと 教える=学ぶという相互関係を築いていきたいと願います。
7、検索行為はクリエイティビティに必要な能動性を促す。
HITSPAPERは、検索というウェブの持つ最大の利点の一つを重要視します。 ライブラリに多くの知が蓄積する中で、自らが能動的に学び得る好奇心は、クリエイティビティを生み出す人間にとって必要不可欠な事です。 或る単語の検索によって、茫漠なる知が無数に広がり繋がりを見せるその光景をあなた自身の目で体感して見て下さい。
8、ライブラリを動かすのは人である。
HITSPAPERを、動かすのは人工的なコンピュータではありません。人の幸せを願い、共感し、助け合い、挑戦し続ける人間がこのプロジェクトを動かしています。その為、HITSPAPERに関わって下さっている人間を尊重し、同時にユーザーにも彼らを知って欲しいと思います。 世界・地球が良い方向に向かう為、このHITSPAPERコミニティが存在し、社会に対して各々の分野で接続し貢献する事を目指します。
9、良いものは必ず評価される。
HITSPAPERは、良いものは必ずいつ時代か評価されると信じています。ウェブというクラウドソーシングの記録媒体によって、後世には膨大な情報が残されます。その為、例え現在評価されなくとも良いものは必ず残る時代ともいえます。HITSPAPERはこうした良いものを探し、評価する事で次代に引き継いでいく事を目指します。









































